【艦つく】超大和船体を使って建造
第二回連合戦の報酬だった超大和船体を使って建造しました。
現在艦つく内で最大の戦艦です。魚雷ダメージカットの効果もありかなり強い。
中央構造物の形が大和と少し異なり、長10cm砲を置けるようになっていました。他に、煙突と前艦橋は専用品があり、後部マストと後艦橋は改大和のパーツを使います。
兵装
主砲は45口径46cm三連装砲4基12門を前後に2基ずつ設置しました。冥海遠征で51cm砲を取れなかったので、46cm砲を採用しました。
副砲として55口径20.3cm砲を5基、現実の大和では舷側配置の15.5cm三連装砲は対空砲増設に伴って撤去されましたが、私の超大和では残しました。後艦橋直後に設置された砲塔はこちらでは46cm砲を増やした影響で、とても高い位置になるので設置を見送りました。
高角砲は長10cm砲片舷5基、船体の出っ張りとその間に置きました。
25mm三連装機銃は、最終時の大和を手本に配置。他に12cm28連装噴進砲を艦後部の航空作業甲板に設置しました。
機関
大タⅣが8基、小タⅣが2基、大ボⅧが12基、大ボⅨが9基。
合計424000馬力となりました。10万トンオーバーで速力36ノットという船ができました。