A列車で行こう3D トンネルを抜けると 標準

A列車開発記第二弾です。

今回は無印版で一番最後のステージで、難易度の高い「トンネルを抜けると」をプレイしていきます。

 

今回は前回と違い、スクリーンショットを使ったので画像がきれいです。

 クリア条件

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  • 新幹線開通
  • 総資産2000億円
  • 商業比率80%以上
  • 娯楽比率50%以上

商業比率は放っておいても勝手に伸びるけれども、娯楽比率はCPUが建物を建てないから自分で建てていくしかないから、先に遊園地とか建てておくのがいいですね。

開発スタート

もともとある線路を複線化し、もともとの終着点の北側の山にトンネルを建設、石氏に資材工場を建設してここから資材を各地に配達という風にしました。石氏が市街化調整地区指定されて詰んだ思い出があるから石氏は使っていきたいと思っていました。この後北の隣町にも延伸して車両も8編成に増備しました。

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このスクリーンショットで鉄道利益がマイナスになっているのは、北の隣町に資材を輸出し続けていることにきづいていなかったからです。気をつけてください。

ここで一気に建設が始まりますが、建設されるのはほとんど商業系か住宅系の建物なのでクリア条件にある娯楽系の施設は自分で歌舞伎座とか遊園地を建てました。その代わり、商業系の建物は勝手に立つのでほったらかしでした。

建設にかかわる資材輸送と資材工場の利益が収益の柱で、この利益で黒字化できていたので、3年目には株式公開ができました。株式公開ができたのはかなり大きく、借金を使って子会社を増やし、駅を駅ビルに改築でき、さらに利益を上げることができました。

そして、商業比率が3年目の冬に80%以上になり娯楽比率も4年目の夏に50%以上になりました。

4年目の秋に格付けが上がって借金を使うと新幹線の開通ができるようになったので石氏の平地の西側に南北方向へつながるように新幹線を誘致しました。

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借金をした影響で総資産が1900億円近くなり、返済日より前には総資産の目標は達成できそうです。

 

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総資産2000億円達成しました。

決算では新幹線誘致により減価償却費が増加して、増収したものの15億円の最終赤字となりました。

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新幹線が開通して、

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クリアです

クリア所要時間13時間40分となりました

無事終了しましたが、この借金(元金利息合わせて1400億円)をどう処理するかが問題になりますね。

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