A列車で行こう3D

先に開発記?を書いてしまいましたがA列車で行こう3Dの感想です

A列車シリーズについて

線路を引き駅を立て列車を走らせ街を発展させるゲームです。似たところにシムシティやシティースカイラインがありますね。3DSで出ている都市開発はこれだけだったような気がします。(間違ってたらすみません)

このゲームはもともとPCゲームですが、DSで出たのにつづいて3DSで出ましたその前には、プレイステーションでも出ていてps4にもあるようです。

3DS版なのでリアルなグラフィックではなくデフォルメされていて、1マスが100mあってそこに線路が一本、道路が2車線あったり、列車の屋根が建物の3階部分にあったりします。

まあ3DSなのでグラフィックはそんなんですが3D対応しています、ノートパソコンでできるA列車としてこれのPC版もあるようです。A列車9とかだとかなりCPUが試されそうですね。

また、設定することによって閉じた状態で進めれるので一気に時間を回す際にそれを使ったり、クリアしたステージをさらに進める際に使っていたのですが、電池が画面オフなのに7時間程度でなくなってしまいました。

A列車で行こう3Dにはnew3DSの計算性能に対応したNEO版が発売されています、もちろん計算が速いので効率的にゲームが進められると思います、また、ステージがいくつか追加されています。

参考リンク

ニンテンドー3DS「A列車で行こう3D NEO」

URLに"japanese"とあるので海外版も発売しているということですな

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